お堀の周りに咲く300本の夜桜が有名な高崎城址公園

春といったら何を思い浮かべますか?私は桜です。
「桜」は春の代名詞。ピンク色の桜が満開に咲いているのを見ると、とても幸せな気持ちになります。

高崎市でも、桜が綺麗な場所はたくさんあります。
その中でも今回は、約300本の桜が咲き誇る「高崎城址公園」を紹介したいと思います。

駅から近くて寄りやすい!今もお堀が残っている珍しい公園!

「高崎城址公園」は高崎市役所の目の前にあります。

駅から徒歩10分程の場所にあるので、寄りやすいのも嬉しいです。
私は車で行ったので、近くの有料駐車場に車を停めました。
駐車場は近くて台数も多く停められるので、安心して停められましたよ。

城址公園に向かって歩いていると、こんな看板が!

城址公園というくらいなので、元はお城があった場所だそう。
その周りをお堀が囲んでいるんですね!

せっかくなので、本題の桜を見る前に、城址公園の真ん中部分、広場に行ってみました。
夜なので暗いのですが、昼間は日当たり良くポカポカ過ごせそうな芝生です。

芝生の上に座って、桜を見るのもいいかもしれません。

ライトアップされた夜桜は幻想的!

さて、楽しみにしていた桜を見に、公園の周りを一周歩きます!!

今年はコロナウイルスの影響もあってお花見はできませんが、写真を撮っている人はたくさんいました。
お昼だと家族連れも多いのだと思いますが、今回訪れたのが夜ということもあって、会社帰りの方やカップルが多かったように思います。

この城址公園で有名なのが、ライトアップされた「夜桜」です。

昼間の桜ももちろん綺麗ですが、ライトアップされた桜はまた違う雰囲気を持ち、情緒があります。
お昼に見る桜のイメージを覆す、凛とした桜に心を奪われました。
日本ならではの「美」を感じます。

この桜はソメイヨシノだそう。
ほんのりピンク色に染まった花びらが綺麗ですね。
ライトアップされているということもあって、昼間に見る優しい雰囲気のピンク色とは違った印象を持ちます。

普通の桜のようにまっすぐ立っているのではなく、水面の方に向かって傾いているように見えます。
他ではあまり見ない風景ではないでしょうか。
どこかで展示されている生け花のようにも感じました。

桜の木はお堀の内側に立っているので一見遠いように思いますが、枝がこちらまで伸びてきていているので、かなり近くで桜を見ることができます。

お堀があるのは市役所の反対側の部分なので、城址公園を一周するだけだと10分かからないくらいです。
ただ、公園の周辺にも桜は続いているので、存分に楽しむことができます。
あまりにも桜が綺麗だったので、ずっと眺めていたくなり、30分ほど歩きながら楽しみました。

儚くて綺麗。水面に浮かぶ桜の花びら!

今年は桜の開花が早かったですよね。
4月の頭に訪れたのですが、花びらが散り始めていました。

散った花弁がお堀の水面に浮かんでいて、それもまた綺麗でした。
夜の黒い水面に桜のピンク色が映えます。

違う場所にも桜を見に行きましたが、高崎城址公園の「桜」は、別物でした。
雰囲気が変わるので、夜に行くことをおすすめします。

お堀に浮かぶ花びらとライトアップされた「夜桜」。
そんな、普段とは少し違った雰囲気の「桜」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※今回の記事は3月下旬から4月中旬の桜の開花時期の様子をレポートしたものです。

高崎城址公園
住所:群馬県高崎市高松町
アクセス:高崎駅より徒歩約10分
(JR高崎線、上越線、両毛線、八高線、信越本線、湘南新宿ライン、上越・北陸新幹線)
TEL:027-321-1257(高崎市役所観光課)
定休日:なし