自然豊かな高崎観音山にある「ケルナー広場」は子どもを思いっきり遊べる広場

高崎市のシンボルとなる観音さまを見ながら、遊べる公園「ケルナー広場」。

ドイツの遊具デザイナー、ハンス・ゲオル・ケルナーさんがデザインしたカラフルでユニークな形の遊具で遊べる公園です。

他の公園と違うのが、ユニークでカラフルな形の遊具たち。

子どもたちの冒険心を駆り立て、ハラハラドキドキしながら思いっきり遊びながら体力を向上させる遊具です。

私たち家族の子どもたちも実際に体験してきました!

「ケルナー広場」を案内しながら実際に遊具で遊んだ体験談を含めて紹介していきます。

観音山の自然に囲まれた「ケルナー広場」

私たち家族が訪れた日は11月下旬。

ちょうど、紅葉がのまっさかりで観音山の木々がきれいに色づいていました。

「ケルナー広場」の遊具はどれも個性的です。

カラフルで個性豊かな遊具たち。「どうやって遊んだらいいの?」と大人なら悩んでしまいます。

しかし、子どもにとって遊びにくい遊具は冒険心をかきてて、遊び方を考えながら遊びはじめました。

「ケルナー広場」は自分の責任で自由に遊ぶ場所

「ケルナー広場」に入ると看板の遊具ちかくに、注意が書かれた看板が……と思いきや、どうやらちょっと違う感じ。

よく読んでみると、「ケルナー広場」の特徴が書かれていました。

子どもの危険を回避するために、危険と思われている遊具の撤去をする公園が増えています。

「ケルナー広場」は違いました。

ただ遊ぶだけではなく、

  • 子どもが自分で考え
  • よく見て、さわり
  • 自分の責任で自由に遊べる

成長ができる場所となっています。

「ケルナー広場」の遊具を紹介

「ケルナー広場」にある遊具を紹介していきます。見た目もカラフルな遊具たち。

でも、形がやっぱり個性的?

子どもたちが苦戦していた遊具は、下の写真にある滑り台の遊具。

一見、簡単そうに見えますが、実は違います。滑り台になかなかのぼれません。

「自分の体をどうやって動かしたら、滑り台の頂上まで行けるのか?」と考えながらのぼります。

自分で考えながらのぼり、滑り台を滑れた子どもたちの顔は「自分1人でやり切った達成感」に満ちあふれていました。

「ケルナー広場」で大切にしている自分で考えながら遊び、大人は見守るだけの考え方がまさに遊具一つとっても感じることができます。

下の写真は竹で作られた遊具。となりに竹をたたける棒が置いてあります。

手にとってたたいてみると、面白い音色が。

一見、不要と思われる竹も遊具として復活!小さい子どもから大人まで、家族で竹をたたきながら楽しめる遊具です。

「おはなしの家」は好きな絵本を楽しめる場所

「ケルナー広場」の頂上にある遊具の片隅に、小さな小屋を発見。

おはなしの家と呼ばれています。中をのぞくとたくさんのたくさんの絵本がありました。

手助けはせず、声掛けと見守りを大切にしている「ケルナー広場」。

お話の家でも子どもたちが好きな本を手にとり、絵本を読んでいます。

おはなしの家の中には、さまざまな絵や写真も飾られています。

こちらの絵は、群馬県の名物「まゆ」の説明が書かれているポスター。

まゆひとつとってもいろいろなまゆがあるんですね。

子どもたちが体を使って遊ぶ以外の工夫もしている「ケルナー広場」。

おはなしの家もは、子どもが自由に出入りし、マイペースで本をゆっくりと楽しめる場所でした。

季節ごとのイベントも開催中

「ケルナー広場」は、季節ごとのイベントも開催しています。

私たち家族が訪れた日は、クリスマスリースづくりのイベント参加の募集をしていました。

子どもが自分で作ったクリスマスリースは、子どもたちの思い出になりますね。

イベントの開催予定は、「ケルナー広場」の中でみることができます。また、スタッフの方が近くにいるので、丁寧に教えていただくこともできます。

子どもたちは1日いても、遊び足りないようでした。

「ケルナー広場」は他の公園と違った遊び方を楽しめる広場。

寒い冬こそ体を思いっきり動かしに家族で出かけてみませんか?

寒さが吹き飛んでしまうほど、1日を楽しく過ごせます。

観音山公園ケルナー広場
住所:群馬県高崎市石原町2740−2
開館時間:9時から17時
休館日:年末年始
連絡先:027–386-9005
アクセス:JR高崎線高崎駅から車で15分